日本人ツアー客食中毒?独で急きょ離陸中止(読売新聞)

 【ベルリン=三好範英】ドイツ南部ミュンヘンの空港で20日午後、成田行きのルフトハンザ航空714便が離陸しようとした際、搭乗していた日本人ツアー客の一部が腹痛、吐き気、下痢の症状を訴えた。

 飛行機は離陸せず、ターミナルに引き返した。同機には乗客約300人が乗っていた。

 在ベルリン日本大使館によると、ツアー客約80人のうち23人がミュンヘン市内の5か所の病院に収容され、治療を受けている。出発前の食事が原因の食中毒の可能性が高いが、いずれも危険な状態ではないという。残りの乗客は市内のホテルに滞在し、22日帰国予定。

 独ウェルト紙(電子版)によると、一行は欧州ツアーの参加者でロンドンからミュンヘン入りし、2日間滞在した。

漫画などの性表現規制条例、都が継続審議へ(読売新聞)
<フェリー事故>荷崩れ後に傾斜か 三重・熊野灘で横転(毎日新聞)
<入札>導入したら歳入70倍に 自販機設置で岐阜県(毎日新聞)
皇后さまが宮中祭祀ご出席(産経新聞)
名古屋市議会 減税条例修正案を可決 市長と全面対決に (毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。